第11回定時総会議案書
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 01.概    況2.総務関係当法人会は、法人会の原点である地域に開かれた団体として「税知識の普及」「納税意識の高揚」「税制税務に関する提言」「適正・公平な申告納税制度の維持・発展」「円滑な税務行政の執行」に寄与することをめざし、併せて「地域企業と地域社会の健全な発展」に貢献することを目的に事業活動を展開してきました。組織状況は、会員数2,633社[うち賛助会員284社(人)]と令和4年3月末に比して13社の増加。令和4年度は、平成9年度以来25年ぶりに会員数が増加に転じました。主な増加要因としては、退会者数の減少(前年度比19社減少)と地元金融機関の支援(59社獲得)によるものです。研修事業につきましては、上尾税務署と関東信越税理士会上尾支部のご協力による決算期別法人税務説明会、新設法人税務説明会、年末調整セミナー等を開催しました。決算期別法人税務説明会と新設法人税務説明会は、コロナ禍ということもあり、会場参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド方式で開催しました。  この他にも、インターネットを活用したオンラインセミナー、パソコンセミナー、簿記講座、在職老齢年金のしくみ講座等を開催しました。税制税務に関する調査研究として、税制改正アンケート調査を実施し、当法人会は、一般会員分2,535通の発送に対し、62件の回答で2.4%の回答率。役員分は60通の発送に対し、56件の回答をいただけ、全国法人会総連合が実施する令和5年度の税制改正要望に役立てることが出来たと思料します。また、役員企業のe-Tax利用率は、令和5年3月末96.7%と、県内15単位会の中では6番目の利用率となりました。地域社会への貢献活動では、コロナ禍の状況下ではありましたが、落語家の林家正蔵氏、渋沢栄一氏の玄孫の渋澤健氏を招いた有観客の公開講演会等の事業を行うことができました。令和5年度も、引き続き「良き経営者をめざすものの団体」として、企業の繁栄と地域社会の発展に貢献すべく、魅力ある法人会事業活動を行って参りたく、皆様方のご支援、ご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。(1)令和4年度は、コロナ禍の状況下ではありましたが、当初計画通りに事業を行った結果、    公益法人に求められる財務基準をクリアすることができました。総事業回数及び事業内訳回 数比 率(2)財政基盤については、令和4年度受取年会費収入見込み21,195千円に対し、21,359千円と予   算を200千円上回りました。また、福利厚生制度の収入である受取補助金については、20,355千円となり   ました。公1事業公2事業公3事業収益事業共益事業法人会計(単位:回)247100%8835.6%218.5%218.5%−  −1454-21.9%6325.5%令和4年度事業報告

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