コロナ禍にあっても、周りを気にせずに移動できるこの「相棒」、私は大好きです。交通安全に気を付けながら、ずっと大切に付き合っていきたいと思っています。関東信越税理士会 上尾支部制度部長 石田 知正① 荷物が積めます② 小回りが利きます③ 気分爽快です 昨今のコロナ禍にあって、なかなか使い勝手の良い私の「相棒」を紹介します。十年来使っています。スタイルもデザインも気に入っています。今回は、この相棒を自慢してみることとします。 なんといっても「荷物がいっぱい入る!!」です。ヘルメット₂個は余裕で、買い物を頼まれてもバッチリ積めます。後ろのラゲッジボックスも活用すれば、決算資料まで積み込んで、関与先様まで行けます。多分、小旅行での着替え等も、楽々と積み込んで出かけられるのではないでしょうか。 バイクのメリットは、やはり「小回りが利くこと」です。迷っても、一方通行にあたってしまっても、とりあえず止まって降りて、押せば済みます。駐車スペースも気になりません。車重約260kgが私を苦しめますが、体力維持を目標に、負けずに頑張っています。 晴天時の関与先様への訪問は、さながら「ツーリング」気分です。600ccの₂気筒エンジンは、私を気持ちよく、ストレスなく、目的地まで運んでくれます。風の日・寒い日は、歯を食いしばらなければなりませんが、そこはバイク乗りの「ド根性」で乗り越えます。帰り道の遠回りは、ご愛敬です。− 9 −税理士談話「仕事の相棒」
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