法人あげおNo.161
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 北本支部 (支部長 三浦 惠) 桶川支部 (支部長 榊 信明)− 2 − 支 部 だ よ り【実施日】令和₃年₅月24日 18:15~【場 所】北本市商工会館1階役員室【参加者】役員₈名、教育委員会担当遠藤先生、    事務局(坂本、利根川) 教育委員会の担当者にご出席いただき、今年度のふれあい家族の日・税の絵はがきコンクール開催について会議いたしました。 昨年度はコロナ禍で縮小開催だったので、今年はふれあい家族の日作品募集と表彰式を再開し、受賞や表彰、作品展示を通して子ども達や家族の明るい話題を作りたいという意見で一致いたしました。 課題は学校側の負担軽減、表彰式が開催可能かという点ですが、役員一同話し合い協力して進めていきたいと思っております。女性部役員会【実施日】令和₃年₄月₉日(金)12時から【場 所】百々山【参加者】₆名(事務局1名)令和₃年度の女性部事業などについて話し合いをしました。今年度はまず、絵はがきコンクール事業が始動となります。皆さん久しぶりの活動という事で、活気が伝わってきました。短時間ではありましたが、内容の濃い会議を行うことができました。コロナが一日でも早く終息することを祈るばかりです。役員会議これからも企業の繁栄をサポートしつづける「経営者大型総合保障制度」です。~大同生命では、企業の繁栄をサポートする多彩なサービスを提供しています~・セカンドオピニオンサービス・健康ダイヤル24・人間ドック紹介サービス・介護コンシェル・T&Dクラブオフ・健康サポートプログラム ・ストレスチェックサービス・M&A支援サービス・公的助成金無料診断サービス・就業規則無料診断サービス・社内規程ひな形提供サービス 他埼玉健康支援 余暇充実企 業 経 営 上尾支部 (支部長 水石 通)「上尾の摘田(つみた)・畑作用具」が国重要有形民俗文化財に指定されました 令和₃年₃月11日(木)付の文部科学省告示第二十八号により、正式に国の「重要有形民俗文化財」に指定されました。 上尾市内では初となる国指定文化財であり、全国では224件目、埼玉県内では₉件目の重要有形民俗文化財です。 上尾の摘田(つみた)・畑作用具は、上尾市域の農作業で使用された総数750点からなる農耕用具のコレクションです。昭和50年代から上尾市教育委員会が収集を進めてきたもので、稲の直播(じかま)き栽培である「摘田(つみた)」と、麦やサツマイモなどの畑作の一連の作業に使用された用具が網羅されています。 「上尾の摘田・畑作用具」は、台地上の農業経営や畑作地域における稲作の地域的な様相を知ることができ、日本の稲栽培や農耕文化を理解する上で重要であると評価を受け、国指定重要有形民俗文化財となりました。上尾市ホームページ参考(文章・写真)摘田・畑作用具の一部畑作用具の一部摘田用具の一部

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